絵画教室ブログ

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色彩概論|デッサンから色彩について【第二回Open Day Lab】

色彩概論|デッサンから色彩について【第二回Open Day Lab】

2016/01/24

隔月で開講しているOpenLabの1dayレッスンです。今回は「色彩」を議題に美術を分析していきます。

色彩は光の行為である。行為であり、受苦である。(『色彩論』ゲーテ)

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテは著書『色彩論』で色彩を光の「行為」として捉えています。
色彩にはただ客観的な自然を探求しようとする姿勢では捉えられないものがあります。
そしてゲーテは色彩に、眼と光が新たなるものを創造する活発な行為を見いだしました。
このゲーテが著した色彩論は後の画家たちに大きな影響を与えました。
絵画制作において形と色彩は重要の要素です。前回のOpen Day Labではデッサンについて学んでいきましたが白黒のデッサンからどの様に色彩を入れていくのか難解かと思います。
今回のOpen Day Labではデッサンと色彩の関係性を紐解いていきます。講師のデモンストレーションも行います。

講義内容
  1. 1:古典的な技法について
  2. 2:「かたち」と色
  3. 3:明度と彩度、そして空間
  4. 4:ブレインストーミング
開講日時

2016年2月21日(日)19:00 - 20:30

受講料

内部生 通常コース1回分の振替
外部生4,000 円(税抜)

定員

12 名

担当講師


安藤孝浩
東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業。同大学の研究助手、非常講師などを務める。国内外で個展やグループ展など多数開催。2009 年神戸ビエンナーレでは奨励賞を受賞。またJAXA とのコラボレーション 作品を東京都現代美術館で発表するなど活躍中。
詳しいプロフィールはこちら

お申込方法

お電話(03-5456-0400)、メール(s-rayart@nifty.com)または下記お問い合わせフォームからご希望の旨をご連絡下さい。

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